この記事の要点
先に確認したい4つのポイント
- 01掲載URLと保存日時を一緒に残す
- 02車名・型式・年式・走行距離・車台番号の表示を保存する
- 03修復歴、保証、点検整備、状態説明、販売コメントを保存する
- 04車両写真は全体と気になる箇所を元の順番で残す
販売ページは見られるうちに保存する
掲載終了後にページが削除・変更されると、購入時に何を見たか確認しにくくなります。契約前または納車前に、ページの先頭から末尾まで保存します。
スクリーンショットには端末の時計だけでなく、ページのURLと保存日が分かる情報も添えます。可能であればブラウザーの印刷機能でPDFも保存し、画像とPDFの両方を元データとして保管します。
車両を特定できる基本情報
車名だけでなく、グレード、型式、年式、初度登録、走行距離、車検時期など、掲載されている識別情報をまとめて残します。車台番号の一部が表示されている場合も、その箇所を保存します。
価格表示は車両本体価格だけでなく、支払総額、諸費用、追加オプションが分かる範囲まで残します。
- 車名・グレード・型式・年式
- 走行距離・車検・使用歴
- 車両本体価格・支払総額
- 販売店名・所在地・掲載URL
状態説明、保証、点検整備を保存する
修復歴、機関の状態、傷や凹み、保証の有無と範囲、納車前の点検整備、販売コメントなど、車両状態に関する記載を保存します。折りたたまれた項目は開いた状態で撮ります。
評価点や検査表が掲載されている場合は、発行元、検査日、車両情報を含む全体と、個別の記載が読める接写を残します。
写真は順番と位置関係を保つ
外装、内装、エンジンルーム、下回り、メーターなど、掲載写真を元の順番が分かる形で保存します。気になる箇所だけを切り抜くと、どの位置か分からなくなるため、全体写真と接写をセットにします。
納車後に同じ角度から写真を撮れる場合は、販売ページの画像と区別して保存します。ファイル名やフォルダーを「掲載時」「納車時」「不具合確認時」に分けると混同を防げます。
契約書類と一緒に保管する
販売ページの保存データは、契約書、注文書、保証書、車両状態表、整備記録と同じ案件フォルダーに保管します。タスカルへ鑑定を依頼する際も、写真・動画と関連資料を対応させやすくなります。
保存した情報だけで契約上・法的な判断を行うものではありませんが、購入時と現在の状態を整理するための基礎資料になります。
確認できる状態を、第三者法人名義の鑑定書へ。
タスカルは、提出された写真・動画・関連資料から確認できる状態と経緯を整理します。 エンジン内部・ミッション内部も、内視鏡画像や点検時の写真、作動動画、診断資料などに状態が残っていれば鑑定対象です。
分解・測定を伴う整備診断や、素材に写っていない内部状態、故障原因、走行安全性、保証・法的責任の推測、断定、保証は行いません。FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
よくある質問
Q01販売ページは画面録画でもよいですか?+
画面録画も役立ちますが、文字を読み返しやすいスクリーンショットやPDFも併せて保存することをおすすめします。
Q02掲載ページがすでに削除されている場合はどうしますか?+
手元にある閲覧履歴、見積書、契約書、販売店から届いた案内、保存済み写真などを集め、取得元と日付が分かるように整理してください。
Q03スクリーンショットは加工してもよいですか?+
説明用の複製へ印を付けることはできますが、加工前の元画像も残してください。切り抜きだけでなく、ページ全体とURLが分かる画像も保存します。